Spectrasonics最新作「Trilian」 IMSTA FESTAで行われたセミナーレポート
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- 2009年12月12日に開催された東京オペラシティにて開催されたIMSTA FESTAにお邪魔してまいりました。中でもベースと言えば...という程、有名で多くの方に親しまれてきたTrilogyの後継機「Trilian」の株式会社メディア・インテグレーションによるセミナーを受講してまいりました。
- Trilianとは...
・Spectrasonicsによる、ベース音源の決定版。
Trilian®は、Trilogyの後継機であり、アコースティック、エレクトリック、シンセのすべてにおいて、最高のベース音を提供するソフトウェア音源。エンジン部には、Spectrasonics社開発の「STEAM」エンジンを採用しています。
音色の中心となるのは34GBのコア・ライブラリー(Trilogyの10倍以上のボリューム)。スライド、ゴーストノート等様々な実際のベース奏法をリアルに再現。Stylus RMXと同期可能なアルペジエイター、30種類のエフェクトも内蔵。
価格:¥34,440(税込)
フォーマット:AU,RTAS,VSTi
「Trilogy」といえば、ほとんどの方が愛用しているであろうベース専門音源。
その後継機である「Trilian」には必然と皆様からの注目を集めていることでしょう。今回はIMSTA FESTで行われた株式会社メディア・インテグレーションによるTrilanのセミナーのレポートします。
今回のTrilianは6人のベーシストが60本のベースを弾き分け、さらに様々な奏法をレコーディングをしています。ピック弾き、指弾きはもちろんサポート出来る奏法はスタッカート、レガート、サスティン、ビブラート、スライド・アップ、スライド・ダウン、グリス・アップ、ハーモニクス、Xノート等、非常に多岐に渡ります。
また、「ラウンド・ロビン」というシステムで、たとえば8分で同音連打しても同じサンプルを使わない為、さらに生の演奏に近いフレーズを作る事が容易になるでしょう。
その中でも今回一番力を入れているのがこのメニュー画面です。
左からアコースティック、エレクトリック、シンセサイザーと三種のベースメニュー画面があります。見ていただけると分かると思うのですがそれぞれパラメーターが別のものがアサインされています。Trilianにはかなりの量の音色が収録されておりますが、それぞれの音色にもっとも使うであろうパラメーターがアサインされております。もちろん、実際には操作できるパラメーターは2000程もありますので、自分でパラメーターを自由にアサインしたり、つまみをスイッチに変えたり、名前を変えたり自由に作ることができます。
また、音のキャラクターも細かく分けてあり「普通のアコースティックベース」「少し強く、ビブラートのかかったアコースティックベース」「とても強く、ビブラートがかなりかかっているアコースティックベース」等が別々に収録されており、もちろんベロシティーによってキャラクターを選択することもできます。
今までTrilogyを使っていた方も、使ったことがない方で良いべース音源を探している方にも最高の音源だと思います。
記事を読んで興味を持っていただいた方は、まだ記事で紹介できていないTrilianの素敵な使い方がたくさんございますのでメーカーサイトをぜひご覧ください。
詳細はこちら
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